セラピストと患者をつなぐ、リンパ浮腫医療のプラットフォーム
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継続研修

継続研修として、中級修了者を対象とした「ブラッシュアップ講習会」「スキルアップ講習会」「上級講習会」を実施しています。

ブラッシュアップ講習会

基礎技術の向上・個々人の弱点を補強することを目的とした講習会。
手技の「振り返り」や、現場への「復帰時」などに、活用しやすい講座を用意しております。
(※表内は、2016年度の内容です。)

区分 内容
BU-MLD 本講習では、CPT療法のひとつであるMLDについて総合的に復習します。実技では基本手技、ほぐし手技を練習し、続発性上肢リンパ浮腫、続発性下肢リンパ浮腫の治療構成を取り上げます。中級講習後ブランクがあったり、基本手技を定期的に確認したい方におすすめです。
BU-Bdg Bdg.療法の基礎に立ち返り、上肢・下肢のBdg.、スポンジの使い方を復習します。特に上肢・下肢のBdg.実技練習を中心に行います。この機会に、Bdg.療法の苦手な部分や自己流になってしまった部分を見直し、効果的に巻けるようになることが狙いです。
BU-理論
<2日コース>
養成講習会時に学んだ、複合的理学療法を行なっていく上で必要となる基礎知識であるリンパ管の解剖・生理や浮腫総論などを復習します。知識について再度じっくり学びたい方、養成講習会受講からブランクがあり、最新情報を得たい方などにおすすめです。2日間にわたる講習で知識の再構築をします。
BU-見学
※現在休講
養成講習会で身につけた実技を、臨床ではどのように行っているかを治療しながら解説していきます。実際の浮腫の状態やセルフケア、日常生活での留意点などを患者さんの生の声を通じて学んでもらいます。症例報告も行い、実際の治療で活かせるよう指導していきます。
BU-セルフ
※現在休講
平成24年度の診療報酬改定において今後さらにリンパ浮腫患者への適切なセルフケア・日常生活の指導が求められてきます。
セルフケア(MLD・Bdg.・運動療法)について患者に指導する上でのポイントを、実践を通じながら解説します。日常生活の留意点や患者への指導ポイントについて、実際の症例をあげながらお伝えします。
スキルアップ講習会

専門性の高い内容、知識や技術の幅を広げるための講座。上級講習会への準備講習会で、上級講習会に申し込むには、必修4講座全てを受講することが条件となります。※年次により開催講座の追加を行います。
(※表内は、2016年度の内容です。)

区分 内容
SU-着衣 症例をもとにしながら弾性着衣の選択方法を学んでいきます。四肢周囲径の測定の復習を行いながら、既成ストッキングを選択する際のポイントをお伝えします。着脱法も実技を交えて行うことで、患者により適した弾性着衣の指導ができることを目指します。また療養費の申請の仕組みや方法についても学べる内容になっています。
SU-鑑別 本講習では、医師による理論講義があり、超音波画像診断などを用いて鑑別のポイント・評価の仕方を学びます。また、実際に外来を立ち上げたセラピストの生の声を聴けたり、セラピストが持ち寄った症例を意見交換する等、臨床に役立つような内容になっています。より実践的な対応が考えられるようになることを目的として行います。

[SU-鑑別/発表者募集]
1.外来立ち上げ発表者(2名)
 ※発表者は受講料無料・交通費支給
2.症例検討発表者(4名)
 ※発表者は受講料無料

*募集状況については、講習会情報にてご確認ください。
SU-所見 リンパ浮腫患者に対して安全で効果的な複合的理学療法を行うためには、初診時に正しく患者の所見を的確にとる必要があります。本講習では様々な症例を通してリンパ浮腫所見の取り方やポイントをお伝えし、明日からの臨床に役立てていただきます。所見から個々に応じた指導や、施術の組み立てができるように学んでいきます。
SU-緩和
<2日コース>
終末期における浮腫に対してアプローチをする場合、養成講習会(初級、中級)で学んだスキルはもちろん、更に患者の状態に合わせた臨機応変な対応が必要となってきます。より専門性の高い知識と技術が求められる状況の中、本講習では医師と看護師による理論講義と、現場で安全にアプローチできるMLD、Bdg.療法を具体的な症例をもとに2日間にわたり行います。
上級講習会

医師による講義、臨床現場における実地研修などを通じ、知識・実践スキルの向上を図ります。上級講習会の修了者には、「上級セラピスト認定証」を発行いたします。


各講習会の詳細については、「医療リンパドレナージセラピスト講習会」パンフレットにてご確認ください。
※パンフレットは「案内書のダウンロード」ページよりダウンロードできます。