セラピストと患者をつなぐ、リンパ浮腫医療のプラットフォーム
ロゴ

ニュースリリース一覧 > ニュースリリース

平成24度診療報酬改定に関するパブリックコメントについて

2012年1月24日
日本医療リンパドレナージ協会 理事
佐藤 佳代子 


リンパ浮腫治療に取り組む医療者・関係者の皆さま
患者・ご家族の皆さま

このたびは、平成24度診療報酬改定に関するパブリックコメントに関しまして、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
全国より多数のご返信を頂戴し、どの方も周囲の方々へ繋いでくださっていることを伺い、皆さま方には多大な御尽力を賜り、深く感謝を申し上げます。

リンパ浮腫は、一度発症すると完治が難しく、生涯にわたり日常生活に支障を及ぼす可能性があります。
重症化した場合には、生活の質の低下、関節機能障害による歩行障害、また、皮膚病変(皮膚が硬くなる、太くなるなど)や合併症の急性炎症(蜂窩織炎:ほうかしきえん)などを頻繁に繰り返すことがあります。

これまで日本の医療体制においてリンパ浮腫は治療法がないとされてきたため、治療とケアが遅れ、患者さんは高額な医療負担、要介護などの問題を抱えられています。

しかし、早期からの的確な診断および個別に応じた治療や指導により、これらを招くリスクを回避することができるのです。

募集期間は「25日(水)迄」と時間は限られていますが、厚労省による「パブリックコメント募集」の存在をご存じない方も多いですので、ぜひこの機会に、多くの周囲のお仲間にお伝えいただきたくお願い申し上げます。

皆さまのご意見が、リンパ浮腫を抱える患者さんの治療環境の改善や、早期情報提供による重症化の回避につながることを願っております。

何卒よろしくお願い申し上げます。


~平成24年度診療報酬改定に係る「パブリックコメント」追加情報~

記載時の項目番号についてどの番号を入力したらよいのかという、お問い合わせをいただきましたので、厚労省医療課に確認をいたしました。

◆記載時の項目番号について
項目番号は、コメントする内容によって異なります。
リンパ浮腫治療への要望や現状の適用要件の充実化〔リンパ浮腫指導管理料、弾性着衣療養費支給等含め〕については、「3-1(がん医療の推進について)」、「3-6(リハビリテーションの充実について)」のいずれも可能とのことです。

どのように項目番号を入力したらよいか迷われた際には、「空欄」でも構わないとのことです。
最終的には、医療課にて要望内容の仕分けをされるとのことです。

また、複合的理学療法等の医療技術評価について要望される場合には、「3-8(医療技術の適切な評価について)」となります。

※なお、ご意見や要望は、おひとりの方より複数の項目についてご提出が可能です。

******************************

【平成24度診療報酬改定に関するパブリックコメント募集】

厚生労働省 ホームページ:
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20120118-01.html

【受付期間】 平成24年1月18日(水)~1月25日(水)〔必着〕です。

【提出方法】

◆電子メールの場合
 ①宛先: kaitei@mhlw.go.jp
 ②メールの題名: 「平成24年度診療報酬改定に関する意見」
 ③方法:下記の「意見提出様式」に記入の上、電子メールに添付して提出する。

◆郵送の場合
 ①送り先  〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
 厚生労働省保険局医療課 「平成24年度診療報酬改定に関する意見募集」担当宛
 ②方法:下記の「意見提出様式」に記入し、送付する。
 【意見提出用様式】
 •意見提出用様式 [47KB] ・・・エクセル形式(用紙データに直接入力できます。)
 •意見提出用様式[136KB] ・・・PDF形式(用紙をプリントアウトして記入します。)

※上記の意見提出様式のファイルをクリックしても開かない場合には、厚生労働省ホームページにてご確認ください。

******************************