セラピストと患者をつなぐ、リンパ浮腫医療のプラットフォーム
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代表者のごあいさつ

理事長 小川 佳宏 2014年7月1日より、前任の後藤治久理事長の後を継ぎ、理事長に就任させていただくことになりました。

 理事長に推薦いただいた折には、2002年の設立から12年間で1600名を超える『医療リンパドレナージセラピスト』を養成し、医療におけるリンパ浮腫の重要性について普及・啓発活動を行っている当協会の代表は大役であることを考慮すると、私に代表が務まるかどうかと考えました。
 しかし、協会の設立当初から、顧問や講師として講習会や学術大会で講義を行ってきた中で、参加された皆様の“リンパ浮腫治療に取り組んでいこうとする熱意ある姿”を思い起こし、微力ながらでも私がお役に立てればと考え、お引き受けすることといたしました。

 私の理想は、リンパ浮腫が生活習慣病の様にどこの医療機関でも早期発見・治療が当たり前のようにできることです。そのためには、さらに多くのセラピストが必要と考えます。また、治療の保険適応も大きな課題です。私が今まで関わってきた学会や公的な研修会などとも協力し、一丸となって前進できるように努力したいと考えております。

 今後は、後藤前理事長が築かれた協会の土台をさらに強固なものにできるように、理事・職員が協力し、医療リンパドレナージセラピストをはじめとしたリンパ浮腫医療に携わる皆様の力の輪を結集してゆく所存です。今後とも変わらぬ温かいご支援、ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人 日本医療リンパドレナージ協会 理事長  小川 佳宏
2014年7月