MLAJ講習会に係る新型コロナウイルス感染症対策対応方針について
2021.09.01
MLAJは、新型コロナウイルス感染症に対する政府の基本方針を踏まえ、講習会の開催に当たり以下のように対応します。
感染拡大の予防に努めて参りますので、受講される皆さまにはご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。
1.会場入室時について
・不織布マスクを着用して入室していただきます。(マスクはご自身でご用意ください)
・朝と午後の講義開始時に、非接触型体温計での検温を行います。
(熱が高い場合は受講をお断りする場合がございます。)
・健康チェック表に体温と当日の健康状態を記入していただきます。
・2週間前からの健康チェック票を提出していただきます。
2. 講義について
・ソーシャルディスタンスの取れる会場、座席の配置とします。
3. 実技について
・セラピスト役・患者役ともマスクとフェイスガードをご着用いただきます。
(実技担当講師より当日説明いたします。)
・直接皮膚に触れる共用の物品などは個人専用のものにするなど配慮をします。
4. 講師・スタッフ・施設の対応について
・講師およびスタッフは講習会前に検温をします。発熱の際は担当を変更いたします。
・講師は実技講習会の初日に新型コロナウイルス抗原検査を行います。
・講師は不織布マスクとフェイスガード、スタッフは不織布マスクを着用します。
・ドアや窓の一部を開放する等、会場の換気(定期的な換気1~2時間に1回、5~10分以上)に努めます。
・ベッド、イス、ドアノブなどをアルコール等により消毒いたします。