
講習会の概要
「複合的理学療法」の知識と技術を習得できる『医療リンパドレナージセラピスト養成講習会』、養成講習会の修了者を対象とした継続教育を目的とした『継続研修』を開催しています。
■養成講習会…「初級講習会」「中級講習会」
■継続研修……「ブラッシュアップ講習会」「スキルアップ講習会」「上級講習会」
講習会の講師陣は、MLAJ認定教師(*1)、フェルディ式複合的理学療法認定教師(*2)、心臓血管外科医、乳腺専門医、婦人科がん専門医、緩和医療専門医、臨床経験豊かなアシスタントスタッフなど、多岐にわたる専門家で構成され、質の高い教育を実現しています。
(*1)MLAJ認定教師は、ドイツのフェルディクリニックにて臨床研修を修了しております。
(*2)フェルディ式複合的理学療法認定教師は、ドイツのフェルディ学校にて教員免許を取得しております。
なお、当協会は日本で唯一「フェルディ式複合的理学療法」に関する正式な認定制度を行える組織として活動しております。
受講資格
講習会を受講するには、以下の医療資格(厚生労働省医療国家資格取得者)が必要です。
・医師、正看護師、理学療法士、作業療法士、あん摩マッサージ指圧師
・上記の資格を取得中の学生(※1)
(※1)学生資格で申し込みをする場合、別途受講手続きが必要です。詳しくは、事務局までお問い合わせください。
養成講習会
養成講習会は、「初級講習会」「中級講習会」のすべての教育課程を経た後、「修了試験」を実施し、合格者は『医療リンパドレナージセラピスト』として認められます。
※「初級講習会」「中級講習会」のどちらかのみを、選択受講することはできません。
理論講習〔3日間〕、実技講習〔7日間〕、計10日間の講習会です。
理論講義では、基礎解剖学、病態生理、浮腫総論、がん治療、複合的理学療法について学びます。
実技講習では、おもに医療リンパドレナージ、バンデージ療法の基礎スキルを習得します。
理論講習〔2日間〕、実技講習〔10日間〕(※最終2日間の修了試験を含む)、計12日間の講習会です。
理論講習では、浮腫各論、がん治療、医療連携について学びます。
実技講習では、医療現場での応用力を高めるため、臨床に則した実践スキルを習得します。
修了試験後、合格者には「修了証」が発行され、『医療リンパドレナージセラピスト』として活動することができます。
継続研修
継続研修として、中級修了者を対象とした「ブラッシュアップ講習会」「スキルアップ講習会」「上級講習会」を実施しています。
基礎技術の向上・個々人の弱点を補強することを目的とした講習会。
手技の「振り返り」や、現場への「復帰時」などに、活用しやすい講座を用意しております。
専門性の高い内容、知識や技術の幅を広げるための講座。上級講習会への準備講習会で、上級講習会に申し込むには、必修4講座全てを受講することが条件となります。
※年次により開催講座の追加を行います。
医師による講義、臨床現場における実地研修などを通じ、知識・実践スキルの向上を図ります。上級講習会の修了者には、「上級セラピスト認定証」を発行いたします。
各講習会の詳細については、「2012年度 医療リンパドレナージセラピスト講習会」にてご確認ください。
※「2012年度 医療リンパドレナージセラピスト講習会」は「案内書のダウンロード」ページよりダウンロードできます。
